ゆとり世代児のじゆうちょう

社会人になってしまったゆとり世代児の日常です。

人生のゴールを28歳に設定している話

コメントをいただけたのが嬉しかったので、他にもお題をこなしてみよう!と思い立った。

だけど、特別お題ってなんぞ?いつもこんなかんじだったっけ?

 

 

 

 「あなたがその選択をしたのは何歳ですか?」

動画を見たところ、なにが言いたいかさっぱりわからなかった。お題の説明によると、こういうことらしい。

 

年齢に縛られてる女性がうんちゃらかんちゃら〜!縛られずに生きていこうぜフッフー!みたいなこと?あ、違う?

 

結婚も転職もしていないし、その予定もないし、願望もない。子供も欲しくないから、肉体的なリミットもない。

なんなら一人で死ぬ心構えはできているぞ。心配事は、住んでいる場所で死んだ時に、その物件が事故物件になったら申し訳ないな、隣人の服とか家具に死臭が移ったらマジで申し訳ないな、ってことだ。

 

じゃあお前は年齢に縛られていないのか、というと、絶対にそうとは言えない。思い当たる節がある。

 

 

 

みなさんは、何歳まで生きたいですか?

わたしは、28歳です。

あ、自己紹介じゃないですよ。わたしは、28歳まで生きたいです。あと1年とちょっとです。

 

子供の頃から漠然と思っていた人生のゴール、それは28歳。

あのときは遥か遠い未来だった28歳が、もはや誤差レベルまで近づいている。

 

人生のゴールは28歳と思った時のわたしの心境はさっぱり覚えていないが、そこそこ狂った考えであることは自覚していた。

そして今でも、28歳でいいやと思っているあたり、完全に狂っているのかもしれない。

 

ただし、それは後ろ向きなゴールではなく、少なくとも今の私には前向きに働いてるゴールだ。

 

28歳までは生きてみよう。

28歳までは仕事続けよう。

28歳までに色々なところに旅行に行きたい。都道府県全制覇したい。

海外も行ってみたい。それならパスポート取らなきゃなぁ。

果実酒を漬けたい。漬け込む期間が必要?28歳から逆算すると今すぐ始めなきゃ!

ふるさと納税は色々な返礼品があるなぁ。あれも欲しい。これも欲しい。でも一年にたくさん納税すると、負担が大きい。なら、さっさと始めよう。

投資信託やってみたい。時間をかけるほどいい?今すぐやってみよう!

 

仕事は、期限を意識して逆算すると捗るって、何かの本に書いてあった。

人生だって、似たようなもんだろう。

 

何も28歳と364日目に自殺しようとしているわけではない。そんな、積極的にゴールに頭突っ込む気はない。今のところは。

もしかしたら28歳を迎えられないかもしれない。その可能性だって、十分あり得る。

 

だからこそ、やりたいこと、やってみたいことが見つかった時に、それをやれる条件が揃っているなら、足踏みせずに飛び込んで行きたい。人生にはリミットがあるんだから。

 

人生の終着を意識すると、気が楽になる人もいる。積極的に動ける人もいる。私はそういう人ってだけ。

 

そして、そういう視点であれば、私の考え方、生き方は、誰よりも年齢に縛られている。

でもそれは重い鎖じゃなくて、プレゼント箱のリボンのようなものだとと思ってる。なくてもいいけど、あるとなんだかいいかんじ。なくてもいい人もいるけど、わたしはあったほうがいい。蓋を開かないようにできるし。

 

28歳を迎えた時、あるいは29歳になれたとき、はたまた28歳になる前に、人生のゴールをどうするか、どういう「選択」をするのだろうか。

とりあえず、「選択」は明日以降に先送りして、26歳と何日目かのわたし、今日もお疲れ様でした。明日以降も、28歳までは適当に生きていきましょう。

 

プレゼント箱のリボンをほどくのは、もう少し先の話になりそうだ。